【一日型】デイサービスのリアルな流れを現場の看護師が徹底解説

PR

【一日型】デイサービスのリアルな流れを現場の看護師が徹底解説

こんにちは、看護師かつみです。

  • 「デイサービスの一日の流れってどんな感じ?」
  • 「子育てしながら働けるのかな?」
  • 「病院と何が違うの?」

デイサービスって働いてみないと、どんな雰囲気か全然分からないですよね。

この記事では病院経験のある現場の看護師が実際デイサービスで働いた一日の流れを病院と比較しながら解説しています。

看護師かつみ

  • 看護師歴12年(病院3年、介護施設9年)
  • 転職を9回経験し、単発の派遣看護師として勤務実績20社以上。
  • 現在デイサービスで働いているパパ看護師
  • 子ども3人子育て中
  • 令和8年ケアマネ試験受験予定!
  • Snow Man大好き、推しはしょっぴーです
  • 詳しい私のプロフィールはこちら!

この記事の結論

  • 看護師の役割は利用者さんの日常を支えて、体調の異変をいち早く察知し病院受診に繋げること
  • 病院と比べて日勤のみで残業が少ない
  • ルーティンワークで毎週、通所する利用者さんが決まり業務も決まっている
  • 送迎も半日型デイサービスと比べて、お昼の送迎がなく朝と夕の運転のみ
  • レクリエーションなどの時間もあり、利用者さんと楽しむことも大事

8:30 出勤・朝の準備

出勤後は、当日の利用者さんの情報確認や受け入れ準備を行います。
送迎に行く場合は送迎へ。店舗の待機スタッフはバイタル測定の準備や、入浴の有無・体調面のチェックなどをスタッフ間で共有します。

病院との違い
病院のような夜勤明けの申し送りはありません。受け持ち患者の情報収集もありません。

働きやすいポイント
朝は比較的ゆっくりスタートします。
・利用者さんからこの時間帯にお休みの連絡が入るケースが多いです。

9:00 利用者さんの到着・バイタルチェック

送迎車で利用者さんが到着したら、テーブルの自分の席まで誘導します。
転倒リスクのある利用者は歩行見守りで対応しますが、転倒が起こりやすい時間帯です。


介護士さんがお茶提供などをしてくれているので、看護師は血圧・体温・脈拍などのバイタル測定と体調確認を担当します。事前にかかりつけクリニックから、入浴の血圧の指示をもらっているケースもあります。

病院との違い
バイタルチェックは「健康管理」がメインです。入浴の可否などは看護師が判断します。

働きやすいポイント
毎日来る利用者さんは曜日によって決まっています。慣れてくると効率的に動けるポイントも分かってきます。

10:00 入浴介助・処置対応

始めての利用者さんでは全身状態の確認でボディチャックや、必要に応じて軟膏処置・ガーゼ交換で看護師が対応します。
施設によっては入浴介助のサポートに入ることもあります。
広いデイサービスだとフロアと浴室の行き来が大変だったりします。

病院との違い
病院のような点滴管理や医療処置は少なく、処置の内容もあらかじめご家族やケアマネから申し送られています。

働きやすいポイント
・チームで分担するので負担が偏りにくいです。
・医療行為のプレッシャーが少ないです。

11:30 服薬管理・昼食準備

昼食前の服薬管理(確認・配薬)を行います。
病院のようにダブルチェックをしている施設もありますが、看護師が1人で管理している施設もありさまざまです。

病院との違い
病院ほど多種類・複雑な薬管理は少ないです。

働きやすいポイント
・ルーティン化されていて覚えやすいです。

12:00~13:00昼食介助・見守り

スタッフが交代で休憩に入ります。
利用者さんの食事を配膳し、必要な方には食事介助をします。
お昼前後はスタッフが減るため、トイレ介助などが入ると忙しい時間帯です。

病院との違い
経管栄養や血糖測定は病院のように多くないです。

働きやすいポイント
・個室対応などはなく1つのフロアで全員食事をします。

14:00 レクリエーション

体操やレクリエーションの見守り、介助がメインです。
場を盛り上げることも大事ですが、看護師も楽しむことが大事です。

病院との違い
治療ではなく、デイサービスを楽しんでもらう関わりがメインです。

働きやすいポイント
・医療現場のピリピリ感はありません。
・利用者さんと楽しく関われます。

15:00 おやつ提供・カラオケなど

介護士さんと一緒におやつの配膳をします。

病院との違い
穏やかな時間帯ですが、必要に応じて残っている記録など帰りの準備なども済ませます。

働きやすいポイント
・昼食の提供とほぼ同じです。

16:00 帰宅準備

トイレ介助など、帰宅に向けた準備を行います。
連絡帳の記載なども重要な業務です。

病院との違い
連絡帳は家族に伝えることがあれば記載します。

働きやすいポイント
病院と違い、夜勤の申し送りなどはありません
・夕食の薬のチェックや体位交換のラウンドもありません。

16:30〜17:30 送迎・翌日の準備・退勤

利用者さんを自宅まで送迎し、業務終了です。
看護師は添乗のみのこともあれば、運転を担当する場合もあります。
翌日の準備は待機スタッフがしてくれていることが多いです。

病院との違い
帰りの送迎の車の送り出しはバタバタする時間帯です。

働きやすいポイント
・送迎の順番も決まっています。

まとめ

一日型デイサービスの特徴は病院と比べて日勤のみで残業が少ないことです。またルーティンワークで毎週、通所する利用者さんが決まりやる業務も決まっています。

病院との違いは利用者さんの日常を支えて、体調の異変をいち早く察知し病院受診に繋げるのが看護師の役割だと思います。

「バリバリ看護師をやりたい」という方には物足りないかもしれませんが、家庭と両立しながら看護師を続けたい方にはかなり相性がいい職場です。

簡単無料登録はこちら
まずは相談してみる
簡単無料登録はこちら⇒
まずは相談してみる